今日も英語の翻訳。別に一日中やっているわけじゃないんだけどね。
 終わらないよ〜。
 こんな研究室だったとは…。

 ふと思ったけど、スーツを昨日ぐらいにクリーニングに出しておけば良かった。
 今度は水曜日まで予定がないのです。
 いや、学校の為に意図的にそうしたのだけど。

 このまえ、微妙に古い本を呼んでみた。
 平成9年に出た本「1999年のゲーム・キッズ(渡辺浩弐、幻冬舎)」だ。現代ベースの新しい技術をネタにしたSFショート・ショート。リアリティを感じさせる内容が、読み終わった後、嫌さを感じさせる。断っておくと、誉めているのだよ。うまいです。
 私は、「第十八話 伝染性」が一番良かった。究極のところはこう言うものなのかもしれないなぁ。あえて「何が」を書いてないけど、書くとネタがばれちゃうので、許しておいてください。

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