気分を好きに、調節できればいいのに
2001年6月9日 昼間はやる気が出なかったので、ぼんやりしてた。
で、夕方から計算理論のレポートを書いて、深夜に神経生理工学のレポート書き。
計算理論の方は、チューリングマシン用のプログラム(?)を1つ書くことにした。「いいのだろうか、こんなので」って思うほど単純なプログラム。。赤点になりませんよーに。
でも久しぶりに、少し楽しかった。
バグが無いか、机上で確認した時には嫌になったけど。紙からいったん顔を上げると、自分が、プログラムのどこを追っているのか分からなくなる。
神経性理工学の方は、手元の本を見ながら、どうにか全問、何か答えた。
まあ、こちらの方は、赤点を取る事はないでろう。
最近、気分の浮き沈みが激しい。しかも、沈んでいる時間のほうが長いし。
困ったのものだ。
で、夕方から計算理論のレポートを書いて、深夜に神経生理工学のレポート書き。
計算理論の方は、チューリングマシン用のプログラム(?)を1つ書くことにした。「いいのだろうか、こんなので」って思うほど単純なプログラム。。赤点になりませんよーに。
でも久しぶりに、少し楽しかった。
バグが無いか、机上で確認した時には嫌になったけど。紙からいったん顔を上げると、自分が、プログラムのどこを追っているのか分からなくなる。
神経性理工学の方は、手元の本を見ながら、どうにか全問、何か答えた。
まあ、こちらの方は、赤点を取る事はないでろう。
最近、気分の浮き沈みが激しい。しかも、沈んでいる時間のほうが長いし。
困ったのものだ。
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