「オブジェクト指向の研究室を名乗っているのに、学生が一種類もオブジェクト指向言語が使えないのは、よくない」との先生の一言で、この前プログラミングの課題が出た。
 で、今日はちょっとその課題のために、久しぶりにVisualC++を使う。
 
 やっぱり、プログラムを組むのは楽しい(笑)。

 「情報を専門にやっているのに、設計の勉強をまともにしていないのは、まずい」って思って、分析/設計を扱っている研究室に入ったのです。だけど、私は設計をうまくする方法を考えるよりは、誰かが考えた方法を使って実装する方が、私は楽しいようだ。

コメント