フルーツバスケットにはまっている私は、「花とゆめ増刊号」を買うべく、友人Eと駅前の本屋へ。
 さすがに、自分でもはまりすぎかと思うが、欲しいのだから仕方があるまい。
 増刊号というだけあって、雑誌だから買わないと、なくなってしまうという強迫観念(?)も「買わなきゃ」っていう気分を後押ししているに違いるのだろう。

 でも、駅前のいつも私が使う本屋に行ったら売ってなかった…。
 仕方がないので、普段は使わない駅ビルの本屋へ。
 あ。発見した。
 でも、恥ずかしくてレジに持っていけない。
 私が躊躇していると、友人Eが代わりにレジに持って行ってくれた。
 ありがとう、E。
 ちなみにEも男だが、あんまりそういうのは気にならない性格らしい。

 帰りについでにパフェを食べて帰る。
 男同士で食べるようなものでもない気がするが、なんとなく食べたかったのだ。
 ちなみに先客として、50代ぐらいのサラリーマン風の男、二人組みが居た。
 よくわからんが、男の人もよく行く店なのだろうか?
 おいしかったのだが、量が多くて、ちょっと気分が悪くなってしまった…。

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