店員は、こっちの顔なんて覚えないのだろうけど
2001年7月27日 フルーツバスケットにはまっている私は、「花とゆめ増刊号」を買うべく、友人Eと駅前の本屋へ。
さすがに、自分でもはまりすぎかと思うが、欲しいのだから仕方があるまい。
増刊号というだけあって、雑誌だから買わないと、なくなってしまうという強迫観念(?)も「買わなきゃ」っていう気分を後押ししているに違いるのだろう。
でも、駅前のいつも私が使う本屋に行ったら売ってなかった…。
仕方がないので、普段は使わない駅ビルの本屋へ。
あ。発見した。
でも、恥ずかしくてレジに持っていけない。
私が躊躇していると、友人Eが代わりにレジに持って行ってくれた。
ありがとう、E。
ちなみにEも男だが、あんまりそういうのは気にならない性格らしい。
帰りについでにパフェを食べて帰る。
男同士で食べるようなものでもない気がするが、なんとなく食べたかったのだ。
ちなみに先客として、50代ぐらいのサラリーマン風の男、二人組みが居た。
よくわからんが、男の人もよく行く店なのだろうか?
おいしかったのだが、量が多くて、ちょっと気分が悪くなってしまった…。
さすがに、自分でもはまりすぎかと思うが、欲しいのだから仕方があるまい。
増刊号というだけあって、雑誌だから買わないと、なくなってしまうという強迫観念(?)も「買わなきゃ」っていう気分を後押ししているに違いるのだろう。
でも、駅前のいつも私が使う本屋に行ったら売ってなかった…。
仕方がないので、普段は使わない駅ビルの本屋へ。
あ。発見した。
でも、恥ずかしくてレジに持っていけない。
私が躊躇していると、友人Eが代わりにレジに持って行ってくれた。
ありがとう、E。
ちなみにEも男だが、あんまりそういうのは気にならない性格らしい。
帰りについでにパフェを食べて帰る。
男同士で食べるようなものでもない気がするが、なんとなく食べたかったのだ。
ちなみに先客として、50代ぐらいのサラリーマン風の男、二人組みが居た。
よくわからんが、男の人もよく行く店なのだろうか?
おいしかったのだが、量が多くて、ちょっと気分が悪くなってしまった…。
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