わりと当たりな本かも
2001年11月6日 ソフトウェアパターン再考(日科技連出版社、ソフトウェア品質学研究会 編、www.skpl.com/event/books/software_patterns-j.html)を読み始めてみた。とか書くと、有名な本みたいだけど無名な本だと思う。…多分。
どうでもいいけど、ここの出版社の本初めて買った。
まだ、第3章までしか読んでいないのだけど、なかなか面白い。
単体のパターンそのものの説明よりも、パターン全体を扱っているのが良い。「責務関係に関するパターンとは?」って言うような説明よりも「アナリシスパターンとは?」みたいな説明に重点がおかれている。
で、パターンが適用されている領域にどんなものがあるか、概略がつかめるんだよね。
私はデザインパターンしか知らないから、ありがたい。
これでちょっとは視野が広くなるかな?
でも、簡単な内容の本と言うわけでもないから、全部を理解して読んでいるかというと、そんなこともないのだけど。
ただ、第2章、参考文献を指す番号の間違いが多いのがちょっと…。
どうでもいいけど、ここの出版社の本初めて買った。
まだ、第3章までしか読んでいないのだけど、なかなか面白い。
単体のパターンそのものの説明よりも、パターン全体を扱っているのが良い。「責務関係に関するパターンとは?」って言うような説明よりも「アナリシスパターンとは?」みたいな説明に重点がおかれている。
で、パターンが適用されている領域にどんなものがあるか、概略がつかめるんだよね。
私はデザインパターンしか知らないから、ありがたい。
これでちょっとは視野が広くなるかな?
でも、簡単な内容の本と言うわけでもないから、全部を理解して読んでいるかというと、そんなこともないのだけど。
ただ、第2章、参考文献を指す番号の間違いが多いのがちょっと…。
コメント