趣味だしそういう側面があって、当然なのかも
2002年3月8日 絵を描くのが趣味の友人がいる。
絵といっても、漫画的というか、ゲーム的というかそういう絵。
どうにもテンションが低いようなので、
「疲れているの?」
と聞いてみる。
返答は、
「いや、忙しくないと描く気があまり起きなくって」
どうやら、そやつが絵を描くときには、現実逃避的な意味合いもあるようだ。
でも、気持ちは分からないでもない。
何らかの趣味にはまったとき、最初の頃はやることなすこと、全てが新鮮なんだけど、だんだん、一つものを作るにしても、1つの作品中で新しくチャレンジすることの割合というのは減ってくるもので。
ま、プログラミングの場合、「使用するプログラミング言語を変える」という分かりやすい気分転換の仕方がありますが。
絵といっても、漫画的というか、ゲーム的というかそういう絵。
どうにもテンションが低いようなので、
「疲れているの?」
と聞いてみる。
返答は、
「いや、忙しくないと描く気があまり起きなくって」
どうやら、そやつが絵を描くときには、現実逃避的な意味合いもあるようだ。
でも、気持ちは分からないでもない。
何らかの趣味にはまったとき、最初の頃はやることなすこと、全てが新鮮なんだけど、だんだん、一つものを作るにしても、1つの作品中で新しくチャレンジすることの割合というのは減ってくるもので。
ま、プログラミングの場合、「使用するプログラミング言語を変える」という分かりやすい気分転換の仕方がありますが。
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