ふわぁ…

2001年2月14日
 朝5時までかかって、文章を書き終えた。
 私は、字が下手なうえに書くのまで遅い。なんだかなぁ。
 よって、今日の授業はよく寝た。

3時はひどいと思う

2001年2月13日
 4000字の文章を手書きで提出する宿題の提出が、明日までだ。いま、40%ぐらい書いた。文章自体は出来ているんだけどね。

 なんだか、午前3時ぐらいに隣の部屋に住んでいる人につかまる。「宿題の問題を知りたい」とのこと。かなり眠いぞ、僕は。
 でも、「そんな事はもっと早く言いなさい」なんて心の中で思いつつ、教える。しかも、なぜか問題の解き方まで教える羽目になった。そりゃあ、教科書のない教科でノートを取ってなかったら、問題は解けないでしょうよ。

 授業中に先生が「今の小学校では円周率を『ほぼ3』と教えるらしいね」と言っていた。
 まじですか?
 有効桁が1桁しかなくなってしまうじゃん。
 うぬぬ。

■戦利品
 ・ポテトチップス…3時に宿題を教えた見返り。おいしかった。

続WeirdX

2001年2月12日
 機能の日記は長く書きすぎて、手持ちのauの端末からでは読めなかった。(T_T)
 あうぅ。
 今回は簡潔にしよう。

 で、WeirdXの続き。
 朝起きて、「とりあえず、他のアプリを動かしてみよう」と思いつく。
 昨日はgimpを起動しようとして、失敗したのだ。
 で、結果は…。
 成功!
 emacsとxeyesが無事起動しました。
 どうも、GTKを使ったアプリは動かない様子。
 なぜなんだろう? WeirdXに付いていた文章にはそんな記述はなかったのだが…。
 これ以上は僕にはどうしようもないので、とりあえずWeirdXはしばらく置いておくことにした。
 今日は、4000字の文章を書くという宿題の70%ぐらいを書き終わった時点で、宿題と関係ない事を始める。
 「テスト勉強を始めた方が良いのではないか?」かと、もう一人の私がツッコミを入れたような気がしたが、気付かなかった事にしよう。

 で、今日試してみたのは、WeirdXというソフトを動かす事。まあ、結果から言うと今日はうまく動かせなかったのだが…。
 Linux magazine 2001年3月号の付録にWeirdxの1.0.25が付いてきたのだ。
 これはどういうソフトかと言うと、Javaで動くXサーバー。
 Javaで動くと言う事は…、そうWindows上からLinuxのGUIなアプリが使えると言う事。

 私の使っているWindows機には、以前CMagazineについていたJDK1.3が入っている。
 で、すんなり動くはずだったのだが…。

 うまくいかなかった。どうもsecurity managerとか言うのが、邪魔をしているっぽい。
 IEで動かしても、appletviwerを使っても、普通のjavaプログラムとして動かしてみても失敗。
 Linux側から、gimpを実行したのだが、
mishio:/home/masaya$ gimp --display 172.16.16.8:2(改行)
Gdk-ERROR **: X connection to 172.16.16.8:2.0 broken (explicit kill or server shutdown).(改行)
 といった感じで、非常につれない反応。

 念のため、
ping 172.16.16.8
とかしてネットワークの接続がうまくいっていることを確認したのだけど…。

 それならば、と思いpolicytoolで全ての制限を外してみたのだが…。またもや失敗。
 なぜなんだー。(T_T)

お手伝い

2001年2月10日
 今日は、後輩のレポートを手伝う、はずであった。が、後輩は別の用事があった様で、こなかった。
 でも、チーズをくれたから許す。私は食べ物に弱いのだ。

今日の日記

2001年1月1日

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